ナルハジカミ~いずも八山椒

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お昼のクッキング

お久しぶりの投稿です。Misatoです。

うんなんスパイスプロジェクト主催の

Ustreamのチャンネル開設されました。


明日9月28日(水)お昼頃、第1回目の放送があります。

華羅を舞台に、うんなんスパイスプロジェクトの商品を使ったクッキングを紹介します。

こちらからご覧いただけます。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

うんなんスパイスプロジェクト お昼のクッキング

http://ustre.am/DsVl


お楽しみに!
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by izumo8sanshou | 2011-09-27 23:04

アンケート調査&「うんなんフェア」 IN広島


 この前の日曜日に広島で2つの行事があり参加しました。

 まず、午前中に特産品アンケート調査へ。

 県商工会連合会主催のしまね特産品の消費者アンケート調査に参加し、商品「雲南山椒 ジャコのり

 頼むからごはんください」 を出品し、モニターさんに試食してもらい、アンケートに答えていただくという

 ものです。

  当日は約30名のモニターさんが会場の広島YMCAホールにお集まりで、3社の商品について

 試食してもらいました。

 まず商工会連合会の職員様から説明、その後私から説明をしました。 皆さん熱心に耳を傾けて

 下さいました。
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 説明が終わるとそれぞれに試食されアンケート用紙に記入してもらいました。

 口に入れた時の皆さんの反応が一番気になるところです。
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 最後にフリートークの時間があり、けっこう質問があり丁寧にお答えを致しました。

 皆さん本当に真剣に取り組んでいただき、ありがたかったです。
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 皆さんから頂いた、貴重なアンケート結果や生の声は今後の弊社の商品開発に活かしていきたいと

 思います。 モニター及び関係者の方々、本当に有難うございました。


 午後からは、だんだん・うんなんフェアです。

 雲南広域連合主催で、広島シャレオ地下街中央広場を会場に、賑やかに開催され、物品販売ブース

 に出店しました。

 
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 ステージでは神楽上演やダイトレンジャーとイソガシンジャーのショーもあり、お客さんが楽しめる

 イベントもありました。
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 試食・試飲を行い皆さんに商品のPRをしました。商品の売上げのほうは「山椒番茶」、「ジャコのり」

 ともまずまず。

  17時に閉店し片付け後、帰路に着きました。


                                                雅(みやび)
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by izumo8sanshou | 2011-09-16 19:19

出雲の山椒


 出雲地方と山椒とのかかわり


  日本における山椒の自生地や栽培地は、10世紀の始めには広範囲に広がっていたらしく、

 日本全国の国々が山椒を薬の材料として宮中へ献上していた記録があります。

  ここ島根県出雲地方では、古くは「出雲国風土記」 に 「かわはじかみ」 の名で、健胃整腸

 を促す薬草として使われていた事が記されており、昔の庶民の生活の中にも、山椒の実が穀物

 などと一緒に大切なものとして扱われていました。  その様子は、古代出雲歴史博物館にも

 展示紹介されています。


 神話の国、出雲から全国に山椒を!

 日本を代表する香辛料「山椒」 を、神話の国「出雲」 から我々の手で再び栽培を復活させ、調味料

 や薬用としての可能性を秘めている「山椒」を、ここ雲南市から全国に広めていきたいと考えています。

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                                                   雅(みやび)


  
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by izumo8sanshou | 2011-09-14 18:16

日本の山椒


 今回は山椒の基礎知識について少し説明。

 まず、山椒(さんしょう)とは

 山椒はわが国を代表する香辛料です。
 
日本では、身体は小さくても、気性や才能が非常に鋭く優れている者を指して言うことわざ

「山椒は小粒でもぴりりと辛い」

 と比喩されるほど、日本人の特質、日本人らしさの象徴とも言われ、古くから知られています。

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次に、日本人と山椒とのかかわり について

 日本では、約三千年前の縄文時代の遺跡から山椒の化石が出ています。

 山椒は有史以前から使われていた事が伺われます。 山椒を肉や魚などの料理に、臭み消し又は食あたり

 しないために使っていたのです。 その昔、私たちの祖先は塩と山椒だけで調味していました。

 中国の「魏志倭人伝」によると、紀元3世紀頃の日本には山椒が山に自生していたことが記されています。

 山椒の古名は「ハジカミ」または「ナルハジカミ」といい、古事記(7世紀)のなかの神武天皇の歌にも

 詠まれています。 10世紀ごろにはすでに薬や薬味として山椒の葉が利用されるようになりました。

 15世紀の室町時代には「大草家料理書」に山椒粉をふりかける「うなぎの蒲焼」の料理が紹介されて

 おり、すでに今日のような使われ方をしています。

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    このように山椒と日本人とのかかわりは古い歴史があり、山椒は日本人にとって、なくてはならない

    食材でもあったのです。

 ちなみに、山椒の英名は「Japanese Pepper」 で
 
ずばり “日本の胡椒” です。



                                                   雅(みやび)
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by izumo8sanshou | 2011-09-10 08:53