ナルハジカミ~いずも八山椒

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おでんには、サンショウがピリッと効いた『山椒味噌』がオススメ!


  だんだん冬が近づき、日に日に寒くなってきました。

  「おでん」 が美味しい季節になりました。

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  そこで今日は、おでんに合う 『山椒味噌』 の作り方の紹介です。


  (まずは準備)

   春に収穫し冷凍保存しておいた、山椒の実を枝を外し粒々にします。 もし実がない場合は

  辛さは劣りますが、葉っぱでもいいです。 ( 山椒の葉や実は色々な料理に使えるので、家の

  庭や畑に山椒の木があると、とても助かりますよ。 もしない場合は、いずも八山椒(有)で購入して

  ください。)


  ① 解凍した実山椒をすりこ木ですりつぶします。

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  ② 味噌とお酒(又はみりん)、醤油、砂糖 を混ぜ合わせます。分量は好みで調整します。

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  ③ 出来上がった味噌に①の山椒を混ぜます。 最初にあまり山椒を多く入れすぎると

    辛くなりすぎるので、味見をしながら加える量を調整します。

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  ④ よく混ぜて 『山椒味噌』 の出来上がりです。

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  さあいよいよ、おでんを盛り付けてネギをトッピングし、山椒味噌をつけて

  「 いただきま~す。 」

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  サンショウがピリッと効いて、とてもおいしくおでんがいただけます。 (お酒もすすみます。)

  この山椒味噌は、おでんの他に焼き茄子、焼き豚、焼き鳥、ほうれん草のおひたし などに

  つけて食べても、たいへん美味しいです!  ぜひお試しください。 


                                                     雅(みやび)
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by izumo8sanshou | 2009-11-30 18:43

地域ブランドセミナー


25日に(財)しまね産業振興財団主催の 「・・・・・・地域ブランド・・・セミナー」 (題名が長い

ので失礼して省略) が 松江市のテクノアークしまね で開催されました。

いずも八山椒から景山社長と私が聴講に出かけました。


(講演Ⅰ) は 「おいしいキッチンプロジェクト・・・・・ブランド展開-」と題して、福井市で

活躍の二口(ふたくち) 誠一郎氏による、地域の技術を生かしたものづくり について、いろいろ

な事例をもとにお話がありました。現在では国内350店以上の取扱店を開拓し、更なる販路開拓

を行なっている方です。  非常に行動力があり、バイタリティー溢れる人でした。

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(講演Ⅱ) は 「うんなんスイーツの・・・・・スパイスプロジェクト事例紹介」 と題して我々の地元

雲南市の市職員 鶴原 隆氏の事例紹介のお話でした。 我社が参加している雲南市農商工連携

協議会のスパイスプロジェクトの取組みについて説明がありました。 当社の栽培している

『サンショウ』 についても話をして頂きました。 鶴原君、このプロジェクト、ぜひ成功させたいですね!

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(講演Ⅲ) は 中小企業基盤整備機構より 「農商工連携等の事例紹介・支援施策」 について

説明がありました。 〈写真なし〉



本日は、13:30から17時過ぎまでの講演会でした。いろいろと勉強させていただきました。



                                                     雅(みやび)
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by izumo8sanshou | 2009-11-26 19:36

ねぎ塩山椒焼き鳥 ~ うまーい!


  いずも八山椒のゼッタイお勧めレシピ、 『ねぎ塩山椒焼き鳥』 を紹介します。

  本日、華羅さんの厨房をお借りしていずも八山椒のスタッフで調理し、試食をしました。


      作り方(6本分)は、

       ①まず鳥のもも肉(むね肉又は皮でもOK)を4、5切れずつ串に刺します。

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       ②魚焼きグリルで12~15分くらい焼きます。強火だと串が焦げるので弱火で。

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       焼いている間に、ねぎ塩山椒だれを作ります。

       ③長ねぎ(25cm)をみじん切りにします。

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       ④ねぎとごま油(大さじ1、小さじ1)・塩(小さじ1/2~1)・レモン汁(大さじ1)・粉山椒(好みの量)

        をボールに入れて混ぜ、なじませる。

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       ⑤焼けた焼き鳥をお皿に盛り、④のたれを乗せます。粉山椒をふりかけてもグー。

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           ~ 完成 ~

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         ※粉山椒は基本的に多めがおいしいのでオススメです。


  食べた人の感想は 「とにかく、旨い!」 「居酒屋の人気メニューになりそう」 「山椒とねぎがイイ!」

  など、大好評でした。

  わが家でも作って食べましたが、子供たちにも好評で完食でした。



  ぜひご家庭でこの、うま~い 『ねぎ塩山椒焼き鳥』 を作ってみてください。



                                                    雅(みやび)
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by izumo8sanshou | 2009-11-16 20:59 | 料理

山椒マヨネーズ

気温が少し下がってきました。

我が家の薪ストーブが活躍する季節がきたようです。


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ダッチオーブンの中には、料理につかうときに残った柚子のヘタを入れ

水をはり、加湿と柚子の香りを楽しんでいます。

冬の楽しみが増えて、うきうきします(*^_^*)


秋の味覚でもう一つ!

華羅の庭の隅で、シイタケがたくさんできました。

今夜は、山椒マヨネーズとシイタケを薪ストーブで焼いてみました。


山椒マヨネーズは、、、、


    マヨネーズに、醤油を混ぜ合わせます。
    そこに、いずも八山椒の粉山椒を混ぜます。

分量はお好みです。


この山椒マヨネーズを、シイタケを裏返したところに塗ります。

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これを薪ストーブへ。。。。。


待つこと3,4分。。。。。


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(普段は、オーブンや、トースターで焼いています。)


シイタケの肉厚な触感と、山椒マヨネーズの香り

絶妙なコンビネーションです。


とーっても簡単ですので、試してみてくださいね(*^^)v


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                                                     (美里)
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by izumo8sanshou | 2009-11-11 23:45 | 料理

秋から冬の花々


日に日に寒くなり、秋から冬に変わりつつある今日この頃です・・・・・

新型インフルエンザが、だんだん近づいて来て、心配している今日この頃でもあります。


会社事務所前の山茶花(さざんか)が今、見ごろです。きれいなピンク色です。
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ハウスの中には、知人からもらった、菊の花が満開です。名前ははっきり分りませんが、古典菊の

嵯峨菊という品種だと思います。閃光のようにパッと繊細な花びらです。色は白、黄色、ピンク、赤、

オレンジとさまざまです。
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あっ、紫の花を見つけました。名前はわかりません。
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どれもみんな寒さの中頑張って咲き、きれいな花を見せてくれています。


山椒畑近くに黄色の花を見つけました。・・・・いや、これは柚子でした。
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ほんとうに、立派な柚子です。

柚子を見るとますます冬が近くなったなぁ、と感じる今日この頃です。
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by izumo8sanshou | 2009-11-09 18:33

「山椒」の薬としての利用法 ~ 続編 ~


薬としても「山椒」は古くから利用されていたらしく、これについて調べてみました。



古くは、かの有名な『魏志倭人伝』には「日本には山椒はあるが、うまい食べ方を知らない。」

とあり、当時の日本人はまだ山椒を香辛料として用いていなかったようです。10世紀の初めには

日本における、山椒の自生地や栽培地は日本全土に広がっていたらしく、美作、紀伊、美濃など

多くの国々が、山椒を宮中へ献上していた記録があります。これらの役所に納められた山椒は

薬の原料として用いられていました。



では、山椒は何に効くのでしょうか。

実の果皮は健胃・利尿・駆虫・解毒作用があり、漢方薬に利用されています。あの特徴的な

辛味・香気により苦味チンキの原料になったり、粉末は胃腸薬として生薬製剤に配合されています。


部位別の薬効は ・・・・

木の芽・粉山椒・辛皮は 「食欲増進・食中毒予防」によい。

果皮を煎じて飲むと 「胃のもたれ・回虫の虫下し」 に効果あり。

葉を浴槽に入れ入浴すると 「リュウマチ・神経痛・肩こり」 によい。

生葉の汁は 「虫刺され・切り傷」 に効果あり。

とされています。

中国でも「山椒はおなかの薬として良く使われ、特に胃が痛くて寒気がする時などに利用されます。」

ちなみに、お正月に飲むお屠蘇も山椒が入っており、「今年も健康でありますように」との願いを込めて

飲むお薬だったようです。



山椒は香辛料や食材としても、そして健康にも良い。


まさに、すべてを活用できる 『多才な植物』 なのです。

                                           雅(みやび)


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by izumo8sanshou | 2009-11-05 18:37